ペットを飼う

猫の飼い方(飼うまで)

猫を迎える為の心構え

猫は多くの方が飼われるペットの代表格ともいえるペットです。20歳近く生きる猫もいるくらい比較的に寿命は長く、家族として一緒に暮らすには最適な動物です。ちなみに平均寿命はだいたい15歳くらいといわれています。

しかし、かわいいから癒されるからという理由だけで、飼うこと決めるのは猫にとってはかわいそうなことです。例えば、食事、排泄物の処理、しつけ、安全管理、健康の維持など様々なことがあります。また、将来的に猫が飼えなくなる場合もあります。
それらのことをを踏まえて、猫を大事に一生面倒をみるという覚悟で飼うことを考えてご検討ください。

いぬ吉
いぬ吉
大事にしてください!
にゃん太郎
にゃん太郎
大事にしてや!

猫を飼えなくなる主な場合

  • 家族にペットアレルギーが出た場合
  • 転勤があり、引越し先がペット禁止の場合
  • しつけができず、近所に迷惑をかけてしまっている場合
  • 赤ちゃんの世話や家族の介護のため、面倒がみれなくなった場合
  • 飼い主が病気や怪我になり、面倒がみれなくなった場合

このような理由で、保健所などに持ち込む飼い主が少なくないというのが現実です。

アレルギーチェックを受けよう!

いくら猫を飼いたいといっても、飼い主はもちろん家族の方が動物アレルギーであるならば飼うことはできません。まず、医療機関でアレルギー検査を受け、アレルギーの有無を一度確認したほうが良いでしょう。また、検査を受けアレルギーの数値がでなくても、アレルギー症状を起こすおそれがありますので、一度、お知り合いの方に猫を触らせてもらったりし、症状がでないかを確認をすることをおすすめします。

どこで猫に出会うか?

猫を家族として迎え入れる方法として、主に4つの迎え先があります。

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 里親募集(動物保護施設・個人)
  • 捨て猫の保護

ペットショップ

ペットショップではよくショーケースでかわいい子猫などよく見ますが、かわいいからと言って衝動買いはせずに慎重に選びましょう。猫がショップに来る間には中間業者が入り、猫の正確な身元が不明な場合がありますので、血統が明らかであるかを確認することおすすめします。また、健康状態などを必ず確認し、分からないことはショップスタッフ聞き不明なことがないようすることが大事です。ショップは病気予防や健康管理も万全なところを選びましょう。

ブリーダー

猫にも様々な猫種がありますが、その猫種の健全な発展を願い、よりよい猫をめざして繁殖させている方をブリーダーと呼びます。全国各地のブリーダーの方がいますので、雑誌・インターネットなどに知り合い方などから情報を得ることができます。インターネットではあれば「猫種名 ブリーダー」と検索すればヒットします。

ブリーダーのメリット

  • 同猫種の猫の数が多い
  • 両親を見て将来像をイメージができる
  • 専門的な説明、サポートが充実している

ブリーダーのなかには飼育管理に手が行き届いていないブリーダーや営利目的で大量生産タイプのブリーダーもいるので注意してください。

里親募集(動物保護施設・個人)

全国各地で何かしらの事情で家族を失ってしまった猫を保護している保護施設があります。施設によっては専門家があなたのライフスタイルや生活環境に合う猫をアドバイスしてくれます。自分たちのイメージしている暮らしに近い猫を手に入れることが大事です。譲渡には条件がありますので確認しましょう。また、ネットやペット雑誌などの掲示板などにも多く掲載されていますので、個人レベルでの譲渡もあります。

捨て猫の保護

捨て猫の場合は、まず動物病院で病気などに感染していないか健康診断を受けましょう。

猫を選ぶ時の注意点

猫は純血種はそれぞれ特徴がありますので、自分のライフスタイルと猫種と特徴が合う猫種選びが大事です。

迎える準備

新しい家族になる猫が決定したら、様々なものが必要になります。「手続き」や「飼い始めに必要なもの」とはどのようなものがあるのか?

  • ワクチン
  • 飼い始めに必要なもの(ペット用品)

などが必要になります。

猫の飼い方(飼い始めたら)猫は甘えて寄ってきて撫でてあげると、こちらも気持ちよくなってしまいます。けれど、抱こうと思うと逃げてしまいます。また、そこが猫の魅力。猫の生活は猫のしぐさがかわいくて見ているだけでも心が和みます。そんな我が道をいく気まぐれな動物「猫」を理解して育てていきましょう。...